「数検」検定制度の役割
検定は試験とは異なります。試験(Test)はこれを実施する側に目的があり、その目的のために受験する人の知識やスキルを判定し選別します。
ところが、検定(Certification)はこれを受検する側に目的があって、自分の目的を果たすために各人が検定を利用し、検定評価を自ら周囲にアピールできるものです。
これが、検定の評価が「絶対評価」と言われる所以です。

特に、最近開発された到達度検定の「数検SCORE」は絶対評価ばかりでなく「相対評価」もできますので、教育界、特に進学校で大きな話題になっています。

わが国には数学検定と称するものが10種類以上ありますが、理数検定研究所が推奨する数学検定は「数検」と「数検SCORE」と称するものです。
「数検」は現在公益財団法人日本数学検定協会が階級別検定として進めています。
「数検SCORE」は理数検定研究所がJJSに委託してCBT(ネット上からコンピュータで受検)で実施しています。
「数検SCORE」には小学生向けの「SCORE30」「SCORE40」と中・高校生向けの「SCORE60」「SCORE100」があります。

数検SCOREパンフレット
数検SCORE(PBT)申込[5名以上の団体受検]
数検SCORE(CBT)申込
数検SCORE過去問題