「理検」検定制度の役割
検定は試験とは異なります。試験(Test)はこれを実施する側に目的があり、その目的のために受験する人の知識やスキルを判定し選別します。
ところが、検定(Certification)はこれを受検する側に目的があって、自分の目的を果たすために各人が検定を利用し、検定評価を自ら周囲にアピールできるものです。
これが、検定の評価が「絶対評価」と言われる所以です。

特に、最近開発された到達度検定(SCORE式)は絶対評価ばかりでなく「相対評価」も行うことができますので教育界から大きな期待が寄せられています。

わが国には理科検定と称するものが8種類以上ありますが、理数検定研究所が推進する理科検定は「理検|理科検定(実用理科技能検定)」と「理検SCORE(到達度検定)」と称するものです。

「理検」は現在、日本理科検定協会が階級別検定として進めています。また、「理検SCORE」も日本理科検定協会が学校、特に進学校に普及推進しているものです。
「理検SCORE」はJJSに委託してCBT(ネット上からコンピュータで受検)で実施しています。
「理検SCORE」には小学生向けの「SCORE30」「SCORE40」と中・高校生向けの「SCORE60」「SCORE100」があります。

理検SCOREパンフレット
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理検SCORE(CBT)申込
理検過去問題